古材の素晴らしさ極上日記 スタッフBlog

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古材と環境

古材の買取依頼と解体

今は空き家になっている住宅で、隣接する納屋の解体を検討

しているが、その構造材や保管している板材の買取を依頼したいとのこと。

現地に確認の為訪問しました。

P1120834 P1120833

外観はかなり老朽化しており差し掛けが傾いた状態でした。このままではご近所に

ご迷惑をお掛けするので何とかしたいとのことでした。

納屋の構造材を確認しましたが、角材に近い状態で古材の再利用の観点からは

買取まで至らないと判断しました。

今回は、内容物の処分と解体の見積もりをさせて頂く予定です。

住居は今回見させて頂けませんでしたが、外観からは古材としての再利用も

できる様子でした。

このような空き家が増えつつあり、その対応にみなさんが悩んでおられるのが現状です。

古材の再利用の観点から少しでも協力できればと思っています。

 

 

 

古材に含まれる二酸化炭素量を表示します

古材の二酸化炭素換算値をブナの木〇〇本と表示できるように
取り組んでいます。

古材倉庫本部では、古材に含まれる炭素量の測定を愛媛大農学部森林資源利用システムの
杉森教授と共同研究を行っています。

そのデータに基づいて

①解体する古民家に含まれる二酸化炭素量
②買い取らせて頂いた古材に含まれる二酸化炭素量
③販売させて頂く古材の二酸化炭素量
以上の内容を表示できるように致します。

古材を使うことで古材に含まれている二酸化炭素を空気中に放出する事無く地球環境に配慮した新築やリフォームやお店作りができるのです。

例えば
古材寸法が 幅150mm 高さ280mm 長さ3mの場合
「ブナの木 4本分に相当」

古材を使うことは環境にもいいのです。
未来の子供たちの為にも古材の活用を推進しましょう

さくらのパパ


解体見積及び古材買取の依頼がありました

以前、移築の為の手解体工事の写真が新聞掲載されましたが、この記事をご覧になったお客様から解体工事の見積依頼がありました。

新聞掲載されたのは昨年の11月ですから4ヶ月ぐらい経過しての依頼です。新聞をずっと保管されていたと思います。(有難いことです)

ご依頼されたご主人は、”先祖が建てたもので単に解体処分したくない”との事でした。
昭和31年築ですから53年経過した元工場で現在は車庫兼納屋となっています。


石川 古民家 古材 アキ


大きな梁が目を引きますが、木目がきれいですね。53年経過しているとは感じられません。

石川 古民家 古材 加藤製材所


縁があれば古材の買取と解体工事を請けさせて頂き、このきれいな梁を生け取りしたいものです。
この建物は、雨漏りも無くよく手をかけて維持されてこられたものと推察されます。ご主人の思い入れがよくわかります。


94年前に完成した「文翔館」(旧山形県庁舎)を見学しました

100年住宅[KES構法」の全国総会の為、山形へ行ってきました。その際山形県郷土館の見学の機会があり、94年前に建てられた建築物に接することができました。
写真は、その当時に作られた床がそのまま保存されている部分です。かなりに部分は再生された床ですが、当時の寄せ木貼りの床がそのままところは見た目はまだまだ使えそうです。


古材 古民家 加藤製材所 アキ


下の写真は、講堂に当たるところで天井には、花飾りのある漆喰天井です。花びら1枚から復元されたとの事。あらためて昔の技術の素晴らしさに驚かされました。


古民家 古材 加藤製材所 アキ


古材倉庫本部≪BSジャパン≫で放送されます。見てくださいね。

古材倉庫本部、愛媛県のヴィンテージアイモクの井上社長の取り組が≪BSジャパン≫ECO×ECO(エコ・バイ・エコ)で紹介されます。

放送予定:16日(土)22時~23時
BSジャパンECO×ECO
http://www.bs-j.co.jp/ecoeco/
P1000283.jpg
テーマは「木」
資源の有効活用として環境負荷の低減にもつながる古材ビジネス。木を巡るエコビジネスは日本の技術によって大きな可能性を持っています。

どうぞ、見てくださいね。

古材倉庫グループの北陸地区懇談会がありました

先週の12月2日に北陸地区懇談会として初めて開催されました。

その中に今年の7月に加入された株式会社エコマスクの社長、部長、担当の方が出席されていました。


古材 富山 加藤製材 古民家


加入されて4ヶ月余りですが、古材の取組みに対する意気込みを熱く語っておられました。会社の所在地がかほく市でもあり金沢近辺の仕事では今後協力できると思います。力強い仲間が増え嬉しいかぎりです。

偶然今月中旬に古民家の確認に行く予定があり、同行を早速依頼しました。
このように古材関連の仲間が増えればより市場への認知が広がり、私達のエコロジーな活動も少しずつ評価されるのではないかと期待するところです。

古材倉庫本部の「環境ビジネス古材事業」が紹介されます。

【TV放送予告】です。
スーパーJチャンネル12月8日
「環境ビジネス古材事業」が紹介されます。

是非ご覧下さいね!

番組名 :スーパーJチャンネル(テレビ朝日)
http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/
放送日時:平成21年12月8日 17:35~17:55

ご覧いただいて、感想などをお送りいただければ幸いです。

古材-「いま」CO2を出さない-木材の3R(リデュース・リユース・リサイクル)

古材について今、思うこと。・・・・・

木は伐採されてから100年間は強度を増し続け、その後100年間はその強度を維持します。

特に60年以上前に建てられた日本の民家では良質な地域の材木が使用されているケースが多く、その構造材は新築を建てる際に使用するのに適しています。そのような木材を「古材(こざい)」と呼び、貴重な建築資材として廃棄を止め(リデュース)、再利活用(リユース・リサイクル)に努めています。

木は成長の過程でCO2を吸収し、材木となってもその姿がある限り吸収したCO2を保持します。しかし、チップになって燃やされるなど、その姿を失う時にCO2は大気中に放出されてしまいます。つまりその形を残すことで、一度吸収したCO2を大気に戻さないことになります。

今ある良好な状態の古民家を再生・移築・減築などによって再利用・再活用すること、解体する際にも古材や瓦や建具などの再利用可能なものを捨てないこと、こうした視点から、廃棄物を減らし、森林を守り、よってCO2の発生を減少させるという取り組み。・・・今こそ、必要だと確信しています。

(片岡)

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