古材の素晴らしさ極上日記 スタッフBlog

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古材の確認依頼がありました

東京にお住まいの方から、実家の空き家で解体を予定しているが

良い材料を使用しているので一度見てほしいとの依頼がありました。

大正5年の建築で、外観はアズマ建ちです。玄関を入ると舞良戸の引違戸があります。

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広間に入ると立派な枠の内があります。梁3本はケヤキで木目もきれいです。

dsc04381

板戸も十分使用可能です。

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dsc04377

仏間や座敷もきれいな状態でした。

屋根裏には置物が2体あり、愛嬌ある顔立ちでした。

dsc04375

古材や古建具の生け捕りの費用も含め買取金額を提示しました。

今回は残念ながら全体予算が合わず取引は成立しませんでしたが、

たぶんこのまま全て解体・破棄となるのではないかと思います。

「もったいない」の一言ですが、仕方ないですね。

でも、解体前に声をかけて頂いただけでもよかったです。

 

古材鑑定と古民家鑑定(古民家鑑定士の講習・試験のご案内)

お客様から古民家の相談があった場合、現地を訪問してお話を伺います。

そのなかで空き家として管理できないので解体したいが、いい材料が使ってあるので

廃棄処分ではもったいない。何とかならないかということがあります。

この場合、古材鑑定として使われている材料を鑑定します。合わせて古材の生捕り方法や

民家の解体費用、古材の買取価格を算出して見積書を提出します。

ただ、その前にこの古民家が次世代へ繋げる価値あるものであれば、購入希望者を

探すこともできます。

そのような話を持ち主とすることでそれでは是非その方向で検討したいということにも

なります。その場合は正式に古民家鑑定を行います。調査項目に従って調査して、平面図の作成や

写真撮影した資料を本部に送り、古民家鑑定書を発行してもらいます。

この鑑定書に基づいて持ち主とご相談して、再築可能であれば売却の対応を進めます。

このような一連の活動が古民家鑑定士の役割です。

この古民家鑑定士の資格取得に関して下記内容で講習・試験が開催されます。

興味のある方は是非取得へチャレンジしてください。

試験・講習日 平成29年3月14日 午後1時より

会場     富山市体育文化センター 研修室

詳細は下記添付資料を参照ください

 

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