古材の素晴らしさ極上日記 スタッフBlog

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月別アーカイブ: 2014年4月

枠の内を再利用した新築住宅の見学会

【ご案内】家への想い入れが強い方

「この部材を活かせないだろうか…」

 

「この建具を再利用できないだろうか…」

 

そんな家への想い入れが強いあなたへ ご案内です。

 

「古材(こざい)」という言葉を耳にしたことはありますか?
株式会社アキでは築60年以上の民家などから採取される木材を
「古材(こざい)」と表現いたしております。

古材には傷もあれば割れもあります。
でも、そうした傷や割れは一朝一夕にできたものではないのです。
長い年月を経た古材だけが許される個性であり味なのです。

時に人々はその個性や味に優しさや安らぎを感じたり、圧倒的な存在感を感じたりします。

その中でも『枠の内』は、砺波・射水地方に多く見られる架構構造で、金物を一切使用せずに組み上げられたものをいい、家格の象徴とされてきました。

 

この度、お客様のご厚意により
『枠の内』や『蔵の戸』を再利用した住まいの見学会を開催する運びとなりました。



『枠の内』再生住宅 完成見学会



根が材木屋だからでしょうか?
私は「もったいない!」という熱い想いがよく心に残ります。

・・・この木は、もっとこうすれば使えるかもしれないのに!
「もったいない!」
・・・本当にこれを壊してしまうの?なんで?
「もったいない!」

そんな想いから、積極的に古材を活用した 家づくりを応援しています。

お施主様の家づくりに対する想いは下記からご覧いただけます。
『親孝行の家』…Tさんの場合

◆開催日時

平成26年4月26日(土)10:00~17:00
平成26年4月27日(日)10:00~17:00

小矢部市蓑輪地内
(当社事務所より車で約10分)

2日間限定の開催です。
この機会をお見逃しないように!



枠の内再生 二世帯住宅 無垢材を使ったポーチ天井



見学ご希望の方は、見学会希望の旨をご連絡ください。(※要予約)
詳細のご案内とお名前・ご希望日時等をお聞きします。

株式会社アキ
(TEL)0766-69-8703
(E-mail)aki@k-aki.com

お問い合わせフォームからのご連絡も可能です。

【担当:片岡、影近】

古民家鑑定士講習のインストラクター研修

 富山県で行われる古民家鑑定士講習のインストラクターをしていますが、

1年契約為更新研修を東京で受けてきました。

P1120199

P1120200

この資格は財団法人職業技能振興会からの委託業務です。

全国のインストラクターが一堂に会する唯一の機会です。新しいメンバーが

かなり増えていました。それだけ全国での講習開催地域が広がっている証拠ですね。

県内の古民家鑑定士を一人でも多く取得して頂けるように今年一年頑張るつもりです。

お知り合いで興味がある方は是非検討してください。

そのことによりより多くの古民家が次の世代に引き継がれると期待したいです。

 

 

 

 

立山の麓の古民家

関東のお客様からの依頼で立山の麓の古民家を確認に行ってきました。

明治後半の建物とのことで、外回りはかなり傷んでいました。

P1120049

平屋建ての内部は建具関係が撤去され広く感じられました。

P1120053

雪の多い地域の為か平屋にしてはしっかりした軸組になっています。

小屋組みは登り梁で強固な作りで、全面的にススが掛かっていい感じです。

その登り梁は、手斧(ちょうな)で加工された跡がありました。

P1120056

残念な話ですが屋根からの漏水が2か所ぐらいあるとのことでした。

空き家になってから10年程度経過しているのでいずれは解体したいそうで、

できれば再利用できる古材があれば買取の評価をご希望されています。

しっかり確認、評価させていただきます。 

古民家の流通をもっと積極的に

古民家情報のネットサイト「民家ねっと」が古民家の流通を促進するために

「古民家住まいる」として一新され4月1日よりオープンしました。

今までは、古民家鑑定士が鑑定した古民家を施主が売却したい場合

「民家ねっと」に掲載して古民家の購入希望者からの連絡を待つものでした。

掲載情報も不足していた為利用しにくい面があったかもしれません。

「古民家住まいる」では古民家鑑定での評価や評価額、リフォームの場合の概算費用まで

掲載される予定なので、購入希望者も検討しやすいようになると思います。

富山からの掲載物件は「民家ねっと」からのスライドですが3物件掲載されています。

このネットサイトが広く認知されることにより、買主と売主がよりマッチングできるように

なれば古民家の流通が進み古民家が単に解体されることが少なくなると思います。

期待いっぱいです。

明治の古民家の古材確認依頼

明治後半の古民家で10年ぐらい空き家になっているが、今後の対応を

検討するために古民家の確認依頼がありました。

お客様は関東の方ですが、単に解体するにはもったいないと思っておられ

使われている木材を見てほしいとのことでした。

立山のふもとですが来週には現地確認にいければと思っています。

その結果はまたご案内するつもりです。

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