古材の素晴らしさ極上日記 スタッフBlog

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月別アーカイブ: 2010年3月

古材の「枠の内」や古建具の再利用したお客様からお手紙を頂きました

昨年の11月に引渡しをしたお客様から住んでみた感想のお手紙を頂きました。

手紙の封筒.pdf

この建物は4人姉妹が共同で新築された住宅です。新築に当たっては下記内容を
盛り込んだ住まいにしたいとの事でした。

1、築140年の建物の中で「枠の内」、建具、を再利用してなるべく多くの思い出を残したい
2、既存の庭や周りの自然と調和させたい

いざ解体してみると「枠の内」はいたるところで腐ったり折れたりしており、
骨組みだけではやっと建っている状態でした。

この現場監督は弊社の施工責任者で一番現場を知っているK氏ですから、安心して
現場を任せられたのですがそれにしてもかなり大変な工事だったと思います。

また建具についても140年近い年数がたっているわけですから、正直まともに動くものが
少なく、上桟や下桟も欠けているものもありました。これら全てをメンテして建て込みしました。
われわれから見てもこんな状態の建具まで使わなくても良いのにと思ったくらいでしたが、結果的にはこれがお客様にとって昔からの思い出をつなぎとめ、癒し効果が働いている
ようです。


古民家 枠の内 古材 再生


古民家 枠の内 古材 再生

 


文面には、「新と旧が調和して美しく、楽しい住まいになった。アキ様ととの出会いで
長年の夢が叶い、無感量です」とのお褒めの言葉も頂きました。

私たちにとってもこのようなお言葉を頂いて、本当に嬉しく思います。古材倉庫としての
活動の一環が認められた瞬間ですから・・・・・

今後もこのようにお客様に感動をしてもらえる仕事ができればと思っています。


古民家 枠の内 古材 古建具

 

古民家 枠の内 古材 古建具

富山新聞に掲載されました(古民家再生と古民家鑑定) 

3/17のブログで富山新聞から取材を受けたことは
報告しましたが、この取材記事が3/20に掲載されました。


古民家 古材 移築 富山

この記事を見てかどうかわかりませんが、
昨日、古民家再生についてのご相談を受けました。
ご相談内容は、再生費用はどれぐらい掛かるかとの事でした。

その古民家は下坪で100坪有、東建ち形式との事。
費用によっては解体して新築するかと迷っておられるようです。

近くの大工さんに見てもらった時には、作りもしっかりしているし
同じような建物は今ではなかなかできないと言われたそうです。

このように古民家再生か解体して新築かと迷い、悩むケースは
大変多いと思います。

前回も書きましたが、その時にはぜひ古民家鑑定を受けていただきたいです。
鑑定の為の調査内容が改訂になり、400項目以上内容について
評価することになります。

そのことで再生が可能か、どのような再生方法がよいかなども
検討しやすくなると思います。

耐震診断から断熱・気密工事、換気計画など住み良い環境づくり
の為のご提案をさせて頂きます。

富山新聞社様より古民家、古材に関して取材を受けました。

砺波平野には散居村として古民家が多く点在しており、
「枠の内」と呼ばれる構造を有した作りとなっています。
このようにこの地域での古民家に関する特集を組まれるとの事で、
いろいろ取材をされているようです。

弊社では「古民家鑑定士」の資格を取得して昨年より古民家の鑑定業務の
(厚生労働省認可財団法人職業技能振興会認定の資格です)
取組を始めました。

この古民家の鑑定とは、一般的な不動産鑑定とは異なり
この古民家が移築、再生可能かの評価や作りの程度等を200項目以上の
調査項目に従って調べて鑑定額が決められます。

施主にとってはこの鑑定を元に所有する民家の対応を検討することが
できるので、ただ漠然と悩むことはなくなると思います。

この古民家鑑定を受けた民家は「民家ねっと」に無料掲載でき、
購入希望者を探すこともできます。

古民家をお持ちの方で今後の対応に悩んでおられる方は、是非弊社へご一報下さい。
一緒に方向性を検討させて頂ければ幸いです。

(片岡)

解体見積及び古材買取の依頼がありました

以前、移築の為の手解体工事の写真が新聞掲載されましたが、この記事をご覧になったお客様から解体工事の見積依頼がありました。

新聞掲載されたのは昨年の11月ですから4ヶ月ぐらい経過しての依頼です。新聞をずっと保管されていたと思います。(有難いことです)

ご依頼されたご主人は、”先祖が建てたもので単に解体処分したくない”との事でした。
昭和31年築ですから53年経過した元工場で現在は車庫兼納屋となっています。


石川 古民家 古材 アキ


大きな梁が目を引きますが、木目がきれいですね。53年経過しているとは感じられません。

石川 古民家 古材 加藤製材所


縁があれば古材の買取と解体工事を請けさせて頂き、このきれいな梁を生け取りしたいものです。
この建物は、雨漏りも無くよく手をかけて維持されてこられたものと推察されます。ご主人の思い入れがよくわかります。


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