富山県古民家再生協会の会員の会として古民家鑑定の現地講習を
初めて行ないました。

講習会場は、築60年以上の民家で今年解体予定です。中には枠の内や帯戸、のこ引きの床材など見所の多い建物となっています。
今回の現地講習は、会員の会の役員対象で県内の古民家鑑定士対象に現地講習をする前に実際の鑑定手順等を確認する為に行ないました。
参加者は6人で調査表に基づいて順番に行ないました。

電気は通っていませんので各自懐中電灯を片手に確認を行ないました。
調査項目は500項目近くあり、初めての確認ということで3時間近く係りました。
外部の確認中に珍しい瓦があることに気づきました。
1つは布袋さんの瓦です。

以前に一通り見て廻ったのですが、まったく気づきませんでした。
これと反対側のところにも変わった瓦がありました。

これは何を模したものかわかりますか?
会員からはいろんな話が出てきましたが、これという答えはありませんでした。
いづれにしてもこの2つの瓦は残さないといけないね、ということになりました。
今後利用方法を検討しなければなりませんね。
調査終了後感想をお聞きしましたが、調査内容が細かすぎるとか項目が多いなど
いろいろありました。
次回は県下の古民家鑑定士へ現地講習案内できるように準備していく予定です。
その際はぜひ参加下さい。
さくらのパパ



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